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■メモリエリアの節約術1
メモリ使用領域を節約して速度低下を防ごう!
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○ アプリもSDメモリカードへ・・・
前回のキャッシュ整理でかなりのメモリエリアを節約できたのですが、
どうせやるなら徹底的にやってみよう!ということで、
標準搭載のソフトや、モバイルカスタム経由でインストールしたソフトを
SDメモリカードへ移動させることにより、さらなる節約をはかってみました。
○ ATOK for sigmarionIII辞書ファイル
ATOKで使用する4つの辞書ファイル「ATOKP**.DIC(**は任意の文字)」は、
合計すると約5MByteとかなり大きいものです。
まずはこの辞書ファイルを移動してみました。手順は以下の通りです。
1 ATOKを使用中の場合は、「コントロール パネル」の「ATOK設定」で
「日本語入力にATOKを使用する(A)」のチェックを外してリセットします。
2 4つの辞書ファイル「ATOKP**.DIC(**は任意の文字)」をSDメモリカードの
任意の位置へ移動します。
3 「コントロール パネル」の「ATOK設定」−「プロパティ(R)」の
「辞書・学習」タブでSDメモリカード上の辞書ファイルを指定します。
例)システム辞書=「\SD メモリ カード\任意のフォルダ\ATOKP.DIC」
ユーザ辞書 =「\SD メモリ カード\任意のフォルダ\ATOKUPYOU.DIC」
4 「コントロール パネル」の「ATOK設定」で
「日本語入力にATOKを使用する(A)」にチェックをしてリセットします。
○ SpreadCE for sigmarionIII
続いては、実行ファイルだけで約1MByteある表計算ソフトの「SpreadCE」です。
移動は比較的簡単に出来ました。
1 「SpreadCE」をインストールしたフォルダ(大抵は「SpreadCE」となってます)
をSDメモリカードの任意の位置へ移動します。
2 プログラムメニューやデスクトップにショートカットがある場合は、
ショートカットを作り直します。
3 このままだと「ファイルの関連付け」設定が合わなくなり、
xlsファイルをダブルタップしてもソフトが起動しなくなってしまいます。
そこで、Tillanosoftさん(http://tillanosoft.com/)のSmallTweakで
関連付けの再設定をします。
(具体的な方法は、こちらを参考にしてください)
○ picsel Browser
ある意味sigmarionIIIの目玉ソフトである「picsel Browser」。
ファイルサイズは、合計で約3MByteとかなりの容量があります。
このソフト、ROMエリアにインストールされているものだと思っていましたが、
SDメモリ上に移動できましたので、手順を紹介します。
1 「\Program Files」にある「Browser」フォルダをSDメモリカードの
任意の位置へ移動します。
2 レジストリエディタを使用して「picsel Browser」のフォルダ設定を変更します。
変更箇所は以下の通りです。
「HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Picsel Technologies Ltd」の
・「Picsel Browser」にある以下の設定値
「history」「bookmark」「help」「Command」「DefaultIcon」
・「Picsel Browser」−「Paths」にある以下の設定値
「windows」以外の全ての設定値
これらの設定値は、標準で「\Program Files\Borowser\・・・」となっているので
「\移動先フォルダ\Browser\・・・」と言うように書き換えてください。
3 プログラムメニューやデスクトップにショートカットがある場合は、
ショートカットを作り直します。
4 ハードウェアアイコンの設定も変えておきます。(変更方法は、こちら)
5 「ファイルの関連付け」設定が合わなくなった場合は、
Tillanosoftさん(http://tillanosoft.com/)のSmallTweakで
関連付けの再設定をします。(具体的な方法は、こちらを参考に)
○ ここまでできました
私の場合、キャッシュデータやダウンロードデータの削除、アプリケーションの移動などを行って
下の画像ぐらいまで、使用メモリの節約に成功しました。
(ここまでやる必要があるかという問題は別として・・・)

メモリ節約の成果(?)
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